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かれ~?

2013/11/16 Sat 14:47

ショートステイ先の夫に会いに行く途中、車の中。

運転する私の横で娘が回りを走る車のナンバープレートを読み上げる。

頭の体操、まずは足し算。

『35・48』

『えっと35+48、5と8で13、繰り上がって、あれ?最初の数字なんだっけ?』

たった2桁同士の計算なのに、ぱっと答えが出ないどころか、問題に出された最初の数字を覚えられない。

前を走っている車なら数字が見えるのでなんとか計算できるけれど、耳から入った数字をキープして計算することがつらくなっている。
引き算となるともっと

『え~っと、なんだっけぇ~??』

になってしまう。
昔、夫が受けていたMMSEを思い出す。

一方、娘はトントンと計算して答えを出して行く。

あまりの差に、
ハンドルを握りながら、ずんと落ち込み

『もう駄目だぁ~・・・病気の始まりかもぉ~』嘆く私に、

『大丈夫、nobiちゃんはカレーだから。』と、娘。

『ん?か、かれー・・・・私、かれい?(華麗?)』

『うん、もういい年だから。』

『!!加齢!!。なるほど、華やぎ麗しい!しか思いつかなくて、
 加齢かぁ~・・・そんな言葉、いっさい思い浮かばなかったわ~』

娘、大笑い、

『だいじょぶ、それだけいい根性してたら、ちょっとくらい計算遅くても強く生きて行ける。
 保証する。』

娘のお墨付きを貰ったのでした。
 
強く生きて行きます。
(*^^*)



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芸術の秋?

2012/09/26 Wed 10:46

芸術の秋>なんて言うのはちょっとおこがましいけれど、毎年秋はいろんなイベントがあって忙しい季節。
今年はイベントへのエントリーを少し控えたので例年よりは楽なはずなんだけれど、それでもガラスは焼かなくちゃならない。
焼いたガラスはアクセサリーに仕立てなくちゃならない。
なんやかやと時間を取られるのは変わらない。



なかなかブログの更新はできないけれど、
毎日の小さな出来事はツイッターでつぶやきます。

http://twilog.org/nobi17





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家の中の線量が外より高い

2012/08/15 Wed 14:49

たまには病気のことを忘れて、と書く時はたいてい楽しいことが多いのだけれど今日は心配事。

久しぶりに家の中の放射線量を測ったら、去年の秋の倍以上の数値になっていた。
去年の秋、エステーの家庭用簡易放射能測定器が値下がりした時に購入した。

http://www.st-c.co.jp/air-counter/

我が家は福島第一原発からほぼ250km。
直ちにどうということはないけれど、それでも福島第一が放出した放射性物質の影響は免れない。
γ線しか測れないということだけれど、とりあえずの安心にはなるだろうと考えた。

去年の秋の測定器購入時は0.05μSv(マイクロシーベルト)検出限界値以下だった。
今年の春には0.06μSvになっていた。
そして、今回測ってみると、リビングや寝室、台所は 0.09~0.12μSv。
特に洗面所のシンク前、みんなが立つところは 0.12μSv。
トイレと納戸は0.05μSv。

ベランダを測ってみると、0.07μSv。
外よりも家の中の方が数値が高いという結果。

この数値が何を示しているのか、考える。
家の中の方が線量が高いのはなぜだろう。
洗面台前が高く、トイレが低いのは何故?

そう言えば、トイレは修理をしてもらうために先日大掃除をした。
床も壁もしっかり拭きあげた。
それではと洗面所も同じように掃除をしてみた。
結果、0.09μSvに。

つまり、掃除が悪いってことだろうか?


家の中に放射性物質が溜まってる?
除染には水を使って洗い流すのが一番効果的、というかそのくらいしか方法がないらしい。
この家の床は台所、洗面所を除いて全面絨毯敷き。
さて、どうしたものだろうか。
これ以上は数値を上げたくない。

家の中の空間線量だけではない。
最近の、食品の汚染も深刻だ。
先日も隣町の小麦で作ったうどんが80ベクレル以上の値を示した。
昔は国産と言えば安心安全の証だったのに。
今では「国産??国産のどこ??中国産の方が安心かも?」という気持ちになる。
放射性物質、ポストハーベスト、遺伝子組み換え食品、産地偽装、どれを選ぶのか、まさに究極の選択を毎日スーパーマーケットで迫られる。

なんだか嫌な世の中になったものだ。
心配事、絶えない。


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放射線の健康への影響

2011/07/30 Sat 16:41

昨日の朝、ツイッターを開くと児玉龍彦教授の話題でいっぱいだった。

私にとって、ツイッターはアウトプットというよりはインプットの道具になっている。タイムラインにあがってくる情報はとても興味深い。

夫をデイサービスに送り出してから、ゆっくり示された動画を見た。

7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会で東京大学アイソトープ総合センター長、児玉龍彦教授
によってなされた、参考人説明の動画だった。

http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M&feature=youtube_gdata_player

文字おこしのあるブログはこちら、

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-626.html


子供達、国民を守ろうと言う、児玉教授の熱い思いが伝わってきた。

そして、児玉教授の息子さんのツイート、

『俺は、この人の息子で良かった。』 のまとめを読んだ。

http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20110729/1311894381

ふぅ~、
我が身、我が子に重ねると、正直、うらやましい。
こんな風に父親のことを語れるなんて。

まあ、それは置いておいて、

3・11の大地震、大津波、そして原発事故以来、日本は大きく変わったと私は思っている。
変わらざるを得ないのだと思っている。

亡くした命は取り戻せないけれど、壊れた家、流された街、田畑、日本人には復興する力がある。
でも復興に向かう私達の前に立ち塞がる放射性物質。
目にも見えない、匂いもない。
そして何より、どんなに恐ろしいものか、恐るに足りないものなのか、しっかりした情報がない。

先日細野原発担当大臣は放射能の流出は当初の200万分の1に減りましたと言った。
そして、現在の値は毎時20億ベクレルであると。

毎時、20億・・・

この数字がどんな意味を持つものなのか、全然わからないけれど、事故前は限りなくに近かったはず。
それを考えると、最早、安心だの安全だのという言葉はあまりに空々しい。

ある学者は
『お店で売られているものは安全です。食べても大丈夫。』と言った。

直後に肉牛の汚染が発覚、その数はどんどん増えている。
もう、食べちゃったよ。
知ってたら、食べなかったのに。
そう思う人はたくさん居るだろう。

他方、
『宮城県から神奈川県までの野菜は食べてはいけません。』という学者もいた。
でも、静岡のお茶からも岩手の稲わらからもセシウムが検出されたし・・・。

魚は獲れた場所でなく水揚げした場所が産地として記載される。福島沖の魚が千葉、静岡まで運ばれるというツイートも読んだ。

毎日買い物をして料理を作るお母さん達はいったいどうしたらいいのか。
目をつむって、『日本人は放射能に強い!!』 ことにする?
私にはそんなことはできない。

我が家には20代の息子と娘がいる。
30歳に与える放射性物質の影響は50代の20倍という説を聞いた。
乳児、幼児、胎児に比べれば20代への影響は少ないかもしれないけれど、放射性物質は積算されることを考えると、若者はできるだけ摂取量を抑えるのがいいに決まってる。

先日のニュース、
<食品を通じた放射性物質の健康影響を評価していた食品安全委員会(小泉直子委員長)は、内部被ばくと外部被ばくを合わせ、生涯にわたる累積線量の限度を100ミリシーベルトとすることで取りまとめた>

・・・それで、私は今のところ、何ミリシーベルトの累積線量なんでしょう・・?
100まで、後、どれくらい???

と、この手の話をしているときりがない訳で、
これは信頼できる一貫した情報がない、という一言に尽きると思う。

でも、この児玉教授のお話によれば、食品の放射線の値を調べることは不可能ではないみたい。
国がしっかり動いて、もっと学者や民間の知恵を有効に活用して放射性物質から子供達、国民の健康を守るべく、正しい情報を出して欲しい。
 
そして、何か発覚する度に基準値をじわじわと上げるのは、やめて。



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お魚食べたい。

2011/05/28 Sat 13:54

レストランに行って、肉料理と魚料理を選ぶ時、私は迷わず魚を選ぶ。
夕方、値の下がった魚売り場に行くのが楽しみ。
お魚だけじゃなくて、貝も、海老も、海草も好き。

それなのに、NHKのこのニュース

y001021_20110309091755.gif  “海底の魚から基準超放射性物質”


5月の初めだったか、自由報道協会主催「グリーンピース緊急記者会見」 をネットで見た。
それ以来、お魚売り場で過ごす時間が長くなった。今までは美味しそうな顔と値段で選べばよかったのだけれど、この会見以来、お魚の産地チェックもしなくちゃ!!になってしまったのだ。

これまで、グリーンピース??あのくじらにこだわる過激な環境保護団体?の仲間?と思っていた。
しかし、シーシェパードは、意見が合わずグリーンピースを追い出された人たちが作った団体なのだという事を初めて知った。
日本ではあまり知られていないけれど、グリーンピースは、海洋調査では国際的に定評があり、過去数十年にもわたって、世界中の海の調査を行ってきた。フランスでの放射能漏れ事故や米国でのタンカー事故の際の水質調査も行なった。
会見に現れたメンバーは、わかりやすく質問に答える知的な紳士達だった。

日本政府はグリーンピースによる調査申し入れを断ったそうだ。かつて、グリーンピースの調査を断った国は日本とインドネシアだけ。それでもインドネシアは国民の突き上げによって結局は調査を受け入れたと言う。

また、日本政府は魚の頭、内臓、骨を取って、魚の身だけを調査して、放射能は検知されません、安全です、と言っているのだとということ、小女子のような小さな魚は内臓や骨を分けられず丸ごと測るので、高い数値(つまり正確な値)が出てしまうのだということも語られた。もちろんこんな調査方法、国際的には認められない。

日本政府に領海内の調査は断られたけれど、グリーンピースは、正確な情報を求める漁師さんたちからお魚を得て、また、日本の外海のサンプリング調査をして出た結果がこのNHKのニュース。

ニュースによれば、

福島県は「漁は自粛されており、基準を超える海産物が市場に出ることはない」としています。

とある。

でもね、海はずっと繋がっている。
お魚さんに国境はない。
福島の海でちょっと足を伸ばして遊んできたお魚が千葉、神奈川で捕まっちゃってるかもしれない。
お魚さん自身も知らない間に放射性物質を浴びてないと誰が断言できる?

神奈川の足柄茶は生産者が自分たちで調査をした結果、上限を超えた値が出た。

この間、政府と東電その他の合同会見で、厚労省のお役人が答えるのを聞いていた。
あ~だこ~だ言っていたけれど、要は、たくさんの地産食品があって、すべてを網羅することはできない。サンプリング調査は各自治体に任せている、ということだった。

ということは、すべての食品に渡って、安全確認がされているのかどうか、国は知らないよ、ということじゃなかろうか。


風評被害という言葉がある。
『存在しない原因・結果による噂被害』

何が存在し、何が存在しないのか明らかにされていない今、どれが風評被害なのか、判断するのは難しい。

きちっと調査をして信頼できる結果を公表してもらいたい。
でも、ここ数日の海水注入事件をみても、今の体制では難しいのかな~。

お魚食べたいな~。
毎夕、スーパーのお魚売り場でしばしたたずむ。


5月29日追記
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そして、また新たなニュース、

宮城・茨城沖 海底に放射性物質

『魚介類への影響がないか広い範囲で監視を強めるべき』 と、

広範囲とはどこまでなんだろう。
お魚大好きっ子としては、注目して行かなくちゃ。
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