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ベテラン?

2011/07/25 Mon 20:12

ここのところ、診断を受けて間もない方たちとお会いすることが多い。

気がつけば『家族の会』というものに参加するようになって私も5年が過ぎ、いつのまにか古株?になっている。

まだ若い奥様がご主人の病気に戸惑いながらもなんとか支えようと、情報を求めて『家族の会』に来られる。

みんな病状も家庭環境も様々。
なんと言葉をかけてよいのか私にはわからない。

診断を受けて、

『ああ、やっぱり・・』と思う方、

『まさか、そんな・・』受け止められずに苦しんでいる方、

病名は同じでも、みんなそれぞれ違った苦しみがある。

初めて『家族の会』に参加した頃、私も不安の塊だった。
若年性の場合、『若い』というだけで、認知症になったショック、驚き、戸惑いはあまりにも大きい。
そして、若いが故に一家の大黒柱である夫、父親が病気になった場合、本人も家族も将来の設計が大きく狂ってしまう。
病気に対する精神的な不安だけでなく、経済的な不安にも脅かされる。

このところお会いする若い奥様達がこれから辿るであろう道を思うと何と声をかけてあげたらよいのか言葉がみつからない。

私が通って来た道をもし同じように辿るとしても、


何を、

どう、





言葉をかけてよいのか、私にはわからない。

7年近くこの病気と歩んできたのに、何の有益なこと、言えなくて・・
本当に申し訳ないと思う。

でも、

でも、







私が一番つらかったことは、

  つらいことは、

息子と娘のことかな・・・



彼らのこと、




    ここには書けないけれど・・・、



 
という訳で長く若年性認知症の介護家族をやっていますが、何の役にも立てそうもありません。
ごめんなさい・・・。


認知症家族の思い | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
役にたってますょ 感謝してます 同じ立場の同感 介護者の真似をすることによって 不安の迷子にならずに いられます 『わかるわ~』って 同情するかたは 本当には わかってない 当事者になって初めて 感じる 『どうにもならない 気持ち』

nobiさんの 書いてることが 道しるべ と なっていますょo(^-^)o ありがとう!
nobiさん いつもありがとう
ご無沙汰してます。
本当にたかさんの言うように道しるべになっています。
私は天使やしもべにはなかなかなれないけれど、nobiさんがありのままを書いてくださり
それを手引きとしていつのまにか心の準備ができたような気がします。
排泄の失敗も辿る道と受け止められました。
時々覗くnobiさんの気持ちも道しるべです。

私も一番つらいのは娘と息子のこと。
たぶん一緒だと思います。

ありがとう、nobiさん。
No title
nobiさん、こんにちは。
配偶者を介護されている若年の方は、他人に言えない、書けないことを皆さんあります。
様々な困難がある中で、生きて、生活を営んでいる先輩介護者に会って話しを聞いてもらうだけで救われる時もあります。
No title
たかさん、ebosiさん、のんた2号さん、
こんにちは。

この7年間、いろんな事がありました。
思い起こすと、あ~すればよかった、こ~すればよかった・・・。
いや、どうすればよかったのか・・??
こんな繰り返しです。

きっとこれからも同じように悩みながらうろうろとやって行くのかなと思っています。

どうぞよろしくお付き合い下さいませ。

(*^^*)



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