悲しい

2011/02/22 Tue 16:27

夕方、エントランスからのチャイムが鳴り、モニターに先日ご主人が入院されたAさんのお顔が見えた。

Aさんのお家は直線距離では一キロと離れていないのだけれど、鉄道を超えなければならないので歩くと15分くらいかかる。
どうしておられるかしらと気になっていたところ、わざわざ訪ねて下さったのだ。

玄関のドアを開けるとAさんの笑顔があった。
ご主人が入院された経過は一度電話で伺っていたのだけれど、あらためて細かい話を聞かせていただいた。

 悲しい・・・

Aさんのご主人の症状は私の夫同様、比較的穏やかだった。
奥様と息子さん、家族でご主人を見守っておられた。

それが突然に病状が変化し、デイサービスを断られ、薬で周辺症状を抑えたことで動けなくなり、結果入院ということになってしまった。
当分入院することは避けられず、その間に施設を探されるとのことだった。

『一緒に暮らせる今が一番いい時ですよ。』

Aさんの言葉が耳に残っている。


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