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9月最初のショートステイ、夫は風邪をひいて帰ってきた。
職員さんに送られてきた夫は鼻水をたらし、コンコンと咳をしながら階段を登ってきた。

家に入り落ち着いてから熱を測ったけれども平熱。
機嫌も悪くない。
穏やかな表情をしている。
ちょっとつついて、おどけると笑顔も出る。
久しぶりに家に戻ったことがわかるのか、家族の会話やTVの音にも反応してとんちんかんながら、返事をしている。

ショートステイ先からのメモには風邪のことは何も書かれていない。
たいしたこともなさそうなので、様子をみることにした。

翌朝、熱はないけれど咳が止まらない。
どうしようか・・・迷ったけれど、私も一日家に居られる日だったので、デイサービスは休むことにした。
普通のお家を使ったアットホームなデイサービスなので、狭いスペースで一日過ごす。
もし、他のお年寄りにうつしてしまっては申し訳ない。

そして次の日の朝、お迎えの前にデイから夫の様子を確認する電話をもらった。
熱はない。咳も鼻水もだいぶよくなった。
今日は打ち合わせで出かけなくてはならないけれど、娘が家に居るはずなので、デイで調子が悪くなるようなら、電話をしていただくということで、デイに送り出した。

打ち合わせを終わり昼食、携帯をみるとデイからの不在着信。
今日は娘が家に居ると安心して携帯の確認が遅れてしまった。

娘に電話をすると、夫はもう家に戻っているという。
そのまま真っ直ぐ私も家に戻った。

玄関のドアを開けると、全館冷房。
夫が家に居る時は家中ドアを開け放して歩き回るので、しかたない。
リビングに入ると、ズボンもリハビリパンツも履いていない、ポロシャツだけの夫が居た。

  (━_━)ゝウーム

娘は台所に居てお皿を洗っていた。

「きゃ~ごめん。大変だったね~。」

こっくり肯く娘にありがとね、とお礼を言って夫に服を着せた。

この頃感じる。
夫はもう、自分の娘も息子も認識していないかもしれない・・・。
悲しいね。

DSC004599.jpg

そして、ショートステイから戻って3日目、今日も夫は私の後ろに居る。
風邪、早く直れ~~!!




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