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多目的トイレ

2009/11/08 Sun 09:14

先日出かけた水族館の身障者用トイレも男子用、あるいは女子用トイレの入り口をちょっと入らなければ入り口にたどり着けない。
当日は週末の行楽地とあって、トイレの出入りは多く、どちらに入っても入り口で人と会い、一瞬『!?』という顔をされた。
いつも女子用にしようか男子用にしようか迷うけれど、まあ、どっちも気まずいことに変わりない。

でも、男子用と女子用に別れているということは、一箇所にふたつの身障者用トイレがあるということなので、その点は嬉しい。

最近は身障者用トイレではなく『多機能トイレ』『多目的トイレ』『どなたでもご利用ください。』となっているところが多く、使用中のことがよくある。
もちろん、せっかくあるものを使わずにいるのはもったいないけれど、本当に必要な人がすぐに使えず長い時間待たなければならないのもいかがなものだろう。
そう、少なくとも車椅子を使う方たちは優先的に使えるべきだと思う。

いずれにしても健常な方の使用はできるだけ避けてもらいたい。
数にしたら一般のトイレの方がずっとずっと多いのだから。

まあ私たちも端から見れば、なぜ身障者トイレを使う必要があるのかわからないかもしれない。

障害を持って初めて気づいた事だけれど、もっとこの『障害者用トイレ』が増えたら、障害を持った人たちが外へ出やすくなると思う。
私と夫にとっても外出時の必須アイテムだ。

20091105183801.jpg


公的援助・福祉制度 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
こんばんは。
私たちは半年前くらいに身障者用トイレにデビューしました。
最初は、妻一人で入っていたのですがカギの開け方が分からなくなり大変な思いをしてから一緒に入るようになりました。水の流し方と手洗いに苦労する場合があります。手を当て水を流すセンサー方式は、全く理解出来ません。手のマークが描かれているのですが小さすぎて見えていないようです。何かの原因で混乱が始まったら介助がもっと必要になってきます。
身障者用トイレの数は、まだまだ少ないですね。私がいつも利用する駅にもありません。
週末のSAの身障者用トイレは並んでいますので利用するのに大変です。並んでいると奇異の目で必ず見られます。最初は気になりましたが、もう慣れました。知らない人から見ると、妻は普通のおばさんにしか見えないのでしょうね。
トイレの問題が外出や旅行を控える大きな要因の一つですね。
多機能トイレ
夫も身障者用トイレを使うようになって一年近くになります。
使ってみると、一口に身障者用と言ってもいろんなパターンがあって、戸惑う事がしばしばです。ドアの開け閉めは鍵の仕組みや場所もいろいろで、私も初めての場所では緊張します。
手を洗うシンクは一般用に比べて小さいことも多く水はねします。
体の不自由な方たちにとって、手すりは必需品のようですが、夫は両側に手すりがあって、その間に十分な広さがないと不安でなかなか座ることができません。
せっかく作った身障者用のトイレも若者が着替えや化粧のために占領したりということもあると聞きました。
障害を持っても安心してくらせる街づくり、まだまだ遠いです。

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