鼻唄とため息の符合

2009/05/03 Sun 08:38

買い物の帰り道、重い荷物を両手にとぼとぼと歩きながら夫が歌っている。
 
~~赤い靴履いてた女の子ぉ~異人さんに連れられて行っちゃったぁ・・・
   ・・はぁ~あ・・
~~ とため息。

歌詞の悲しい内容と夫のため息があまりに素晴らしくマッチして!!歩きながら思わず笑ってしまった。

そう、連れられて行ってしまったら悲しいよねぇ~、ため息も出るよね~うん、あなたは正しい!!

笑っている私を怪訝な顔をして見る夫に、わかるかな~と思いつつ訳を説明したら、夫も眉根に憂鬱の皺を寄せたまま笑ってくれた。

病気は治せない、進行も止められない、それでも時間は過ぎていく。
同じ時間ならできるだけ笑顔で、笑顔で残された時を送りたい。

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