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父・92歳、入院中

2018/12/16 Sun 10:26

父@92歳、心不全で入院中。
しかし、驚異の回復力を見せ、快方に向かっている。

11月27日火曜日、
数日前から心不全の兆候があり検査のため病院へ行ったところ、思ったより数値が悪くそのまま入院することになった。
本人は特に自覚症状もないまま、突然ベッドに管で繋がれ混乱、数日は暴れて!?抵抗を試みた。
拘束帯でベッドに固定され、何本もの管を貼り付けられながら、

『政府の仕事で中国へ行こうとしていたところを拉致された。』
  拉致ではないらしいと気づくと、

『大事な仕事があって、8時の飛行機に乗らなければならない』
  穏便に外に出ようと試みる。

『○雄(長男)の病院の患者が足りないから人数合わせにかりだされた、僕はどこも悪くない。』
  息子のために付き合っている。

『ここは病院で何故か分からないが僕は入院している。』
  ↑ 今、ここ。↑

等々、病院生活にも慣れつつあるが、もう少しの間病院で過ごすことになりそうだ。

母@87歳は幸いロングなショートステイが取れて、いつも通うデイサービスのお隣の施設で穏やかに過ごしている。

両親の留守の間に弟家族が同居すべく、現在、大片付け、掃除、リフォームと進めているが、まあ、物、物、物、本、本、本、と困難山積み。

母は日本画や洋裁、編み物、手芸が趣味だったので、画材、布地、毛糸、編み機や洋裁道具、
処分しなければと思いつつ、目の前に居る人が大切に集めたものをごみ袋に入れる辛さ、
特に何故この『物』が此処に有るのか、その所以を知っている『物』を捨てるのは勇気がいる。

片付けの仕事をしながら面会時間に合わせて父と母別々の場所への見舞い、時間がいくらあっても足りない。
今のところ、暮れ、お正月の予定は立たない状況。
来年の春ころには実家通いを終えて、今度こそ自分のために時間を使いたい、
と願うばかりだ。

そんなこんなの我が家の年の暮れのご報告でした。

IMG_1997.jpg

  2週間ぶりにやっと会えた大好きなおじいちゃん。
  わんこは建物に入れない。
  おじいちゃんは建物から出られない。
  だからほんの数十秒だけ。

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