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夫は現在3箇所のデイサービスを利用している。
介護認定を受け → 2008年3月にデイサービスに通い始めた

ここは大きな施設でジムがあったり映画室があったり、ドリンクカウンターでは家族の了解があればビールもでるという、パンフレットを見て息子が『俺が行きたい!!』と言うようなところだった。
でも夫は数ヶ月で行くのを渋るようになり、ある日、
 → 『行かなくちゃいけないんでしょ?』と出かけに言い、その日を最後に辞めることにした。
その一月程前に民家を利用した小規模なデイサービスに通い始めていたので、そちらの方が気に入ったのだろうと思った。
当時、この小規模な施設に通う日数を増やしたかったのだか、そのデイサービスに空きは無く断念、新しくできた同じ経営、同じ理念のデイサービスに通わせてもらうことになった。
この二つはアットホームでずっと今まで通い続けて来た。
どちらか一箇所にまとめるチャンスもあったけれど、私としては、毎日同じよりも時々違った場所の方が刺激になるんじゃないかとそのまま通いとおした。

この他2008年の2月からちょうど一年間、東京にある若年性専門のデイサービスにも通った。
初めのうちは『皆さん、とっても親切なんですよ。』と言っていた夫だったが、だんだん活動についていけなくなり、家族としては複雑な思いもあったけれど、本人の気持ちを一番として、通うことをあきらめた。
 → デイサービスをあきらめる顛末

今一番多い日数観てもらっているのは → 認知症専門のデイサービス

そして、
今月いっぱいでほぼ4年近く通い続けた小規模のデイサービスを卒業させていただこうと思う。
この4年の間、夫の病状は確実に進み大なり小なりの周辺症状も出た。
扱いの難しい時もあったけれどいつも笑顔で応対してもらった。
夫がデイサービスに行くことで『夫が安全に時を過ごし、しかも私の隣に居ない』という魔法のような時を過ごすことができた。
ほんとうに有難く感謝している。

元気な時は変化も良い刺激だったかもしれない。
でももう、そろそろ夫には穏やかで変わりのない時間が必要になって来ているように感じる。
そうなると、やはり、認知症専門のデイサービスは夫のためにも、家族のためにも安心できる場所だと思える。

朝、夕に顔を合わせ、夫を挟んで会話を交わした職員さんたちと会えなくなるのは寂しいけれど、右も左も上も下も難しくなった夫のためには良いことなのだと思う。

我が家のリビングには3年前、デイサービスで還暦のお誕生会をしてもらった時の夫の写真、
バースデイケーキを前にすっごい笑顔の夫の写真が飾ってある。



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